JavaOne 2014 報告会「HeapStats の発表と出展を通して見えた JavaOne2014」高雄 慎二氏
JavaOne 2014 報告会「HeapStats の発表と出展を通して見えた JavaOne2014」高雄 慎二氏(NTT OSSセンタ)
- JavaOneで発信することのメリットについて。
- 参加目的:NTT OSSセンタで開発したHeapStatusプロモーション。コミュニティ参加者募集。
- HeapStatus:
- 10×10フィートで、7500ドル。75万円。展示員2名までフル参加可能なチケットがつく。フルチケットが付かない展示員なら何人でもOK。
- ExhabitorKitで、レンタルとか必要なら注文手配。(だが既製品を使用しているところはあまりなし。)
- バッジスキャナで色々情報が取れる。
- セミナー:BOF(Birds of a Feathers)。「類は友を呼ぶ」事前予約69名で当日20名。BOFは初めての発表の場としてはちょうどよい。
- スピーカーも二名まで参加登録無料。スピーカ専用の部屋もあるらしい。申込時には過去のプレゼン実績の動画記録を提供する。Abstruct、Summaryも。早めに申し込みした人ほど早めに先行されている可能性がある。