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のた犬のうまい猫めし

どら猫が作る、のた犬のための飯、略称、どら飯について語りつつ、各種技術、経済系セミナーに参加した報告、OSSいじってみた等のネタを入れていきます。更新情報はtwitterの@nota_inuにて。

セミナー「オープンソースBI勉強会 #18 Pentaho CTools」

<前置き>

ちょっとBIツール(BusinessInteligence)についてなんとかしなきゃいけなくなっているので、OSS関連のBIツールの状況について確認してみたく参加。Pentahoは入れてみてちょっと試しているところなう。当勉強会は初参加。


いくつかのテーマでグルグルと回しているらしい。定形レポートはあまり人気がなさそうで飛ばすかも、とかw。

<Pentaho前置き>

Webdetail社が開発していて2013年にPentahoに買収された。ソフトは無料で提供し、チュートリアル部分を有償で提供するビジネスモデル。

<デモ@CDE>

Webブラウザからログイン。右上のアイコンでもろもろ操作(レイアウト、データソース(書類型)、コンポーネントパネル(三角形の))。HTML、JavaScriptの知識があれば自由に表現できる。JavaScriptのライブラリを用いて表現できるものになっている。jQueryとかいろいろ入っているのを利用しつつ。なんかいろいろと追加もできるとか。
テーブルやグラフ(折れ線とか円とか)はインタラクティブ。TwitterBootstrapがデフォルトで入っている。CSSとかも書くスペースがある。

<質問>

ソース管理どうする? → サーバのほうで管理できる。GitHubとかと親和性が良い。あまり管理していなかったりするが。

 

<ハンズオン>

注:Saika導入部分以降、ついていけなくなった(泣)

*****

CDEはCommunity Dashboard Editorの略。

ログイン後、HomeのMarketplace選択。Saiku Analyticsを選択肢、Versionを2.6を選択し(デフォルトは3.xx)、installボタンを押す。一度停止し、再度起動する。

SteelWheelsSalesデモ選択。MeasureからQuantity、Sales、DimensionsからCountry選択。
サンプルデータをPentahoにUploadする。BrowseFilesに変更し、Foldersのadminを選択肢、右の方にあるNewFolderで、フォルダ名をdashboard_sample2に。フォルダを選び、右のUploadを選択し、配布物のdashboard_sample.zipを選択。Filesにずらずら出てくるので、dashboard_sample1選択(CDEと書かれた青いアイコンあるもの)。グラフが出てくる。
右の方に国別フィルタ、売上年度フィルタがある。フィルタを変更するとチャートの内容が切り替わる。
Newで新規のダッシュボード。タブを右クリックし、Open Tab in New WindowでYesで、余計なウインドウがない状態で表示される。(ブラウザの新しいタブで表示される)
右上のアイコンのDBっぽいものを選択。Add DowはクリックするとどんどんRowが増える。バツアイコンで削除できる。
Rowの中にColumnを2つ作る。右側でNameを指定し、filter1、filter2。さらにRowにColumnにmainChart、さらにRowにColumnにdetail1作る。(画面をいくつかの区分に分割している。縦に3つ、横に2、1,1。そこまでできたら画面上の「Save」。home/admin/にsample3と名前つけて保存。
右上に、目っぽいアイコンがあるので、押す。これだけでは真っ白な画面が出てくる。右上バツでClose。
Datasourceパネル(右上のノート2つ重なったようなアイコン)をクリック。一番左上のWizardsからOpen Selector Wizard選択。Cubeが表示されているので、SteelWheels選択。2つ目は自動的に選択される。下のMarketsを展開し、Countryをドラッグし、Rowsの中に放り込む。すると国別フィルタができる。クリックすると上にPreview出る。右上でNameでcountrySelector記入しておく。OKボタンで保存。戻ってSave。
再度目のアイコンでPreviewすると、フィルタが登場している。閉じる。
コンポーネントパネル(右上のアイコンで三角形の)選択。ComponentsにOLAP Parameter、Select Componentがある。Select Component選択し、右側のPropertiesでHtmlObjectで選択肢からfilter1を選択。
DataSourceに戻る。countrySelectorと同様にyearSelector作成。再度SteelWheels選択、Time内のYears選択肢、Rowsにドラッグ。名前をyearSelectorにする。HtmlObjectはfilter2指定。TopCountは無し選択。OKボタン押し、Save。
OLAP QueryはMDX。SaikuのGUIGUI指定もできる。DataSourceに戻り、Saiku OLAP Wizard選択。New Saiku Query選択肢、SteelWheelsSales選択。ColumnsにYear、Quantity選択。ProductのLineをRowsに。FilterにMarketsのCountryを追加。国一覧が出るのでJapan選択して右側にしておく。OKボタンを押す。名前を、orapQuery_TimeDataにする。
右側のPropertyからjndiを選択し、SampleData、Mondrian schemaはSteelWheels選択。
コンポーネントパネル(△)を選択。左のChartsを選択肢、Stacked Area Chart選択。NameはoverviewTimeChart選択。DatasourceはolapQuery_TimeData選択。一度保存し、Preview。国と年とのセレクタが表示されている。
コンポーネントパネルに戻り、Heightを300に指定。HtmlObjectsをmainChartに。すると、Previewでグラフが描画されているのを確認できる。
DataSourceで、olapQuery_TimeDataを選択肢、Queryを選択肢て編集ボタンを押し、WHEREを切り取り、一度保存しておき(Markets.Japan.Japanとか書かれている)、{${country}}に変更する。Parametersをクリックし、Addボタンを押し、Nameはcountry、Valueはテキストに保存した値(ダッシュボード起動した初期値)を入れ、OK。
コンポーネントで、Stacked Area Chartを選び、PropertyでParameterで、Argにcountry、ValueはCountrySelector選択。ListenersはcountrySelector選択。すると、国の選択肢を変更するとグラフが変わるようになった。(プレビューで。)
プレビューはグラフがアニメーションするが、アニメーションを変えたい場合、コンポーネントで、プロパティの右、Advanced Propertiesで、一番下の方、animateをFalseに変更。するとアニメーションされずにサクッと切り替わる。


チュートリアルビデオが、「HOWTO Pentaho Modeling and Dashboards」として上がっている。今回のハンズオンはそこのビデオ参考にしてあるので、見てほしい、とのこと。

www.youtube.com

 


<ライトニングトーク@Saiku Chart Plus>

都道府県で色を付ける時に、都道府県のおしりを切るように修正する。と、京都が認識されなくなる。

 

 

 <ライトニングトーク@SQLServer2016(de:codeにて)>

de:code(http://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2015/default.aspx)に参加しての報告。
業務系・分析系の統合、クラウド拡張あたりが大きいところか。R言語の分析サービス。インメモリ。ストレッチテーブル(一つのテーブルがオンプレミスと離れたところとまたがっている)。DBの暗号化とかセキュリティ的拡張。
イベントとしてはかなり盛り上がっているとか。マウスコンピュータがWindows Phone展示していたとか。